ドル円 5月29日~FXチャート予測
ドル円の少し先までの予測です
月足は先月の陽線から続いてかなり上がってきてますね。
とりあえず目標にしていた142円にもうすぐです。
142円ぐらいからは大きめの反発があると思います。
そこから146円も射程圏ではありますが、債務上限問題解決しても国債の格下げや銀行破綻問題はまだくすぶっているだろうし、利上げは多分最後かな?
となると利上げでのドル円上昇はここまで。あとは経済と国債格下げがあるか。
となると横横で緑のトレンドラインから上昇になるか、下抜けで下落しそうですね。
ただここからだと121円は遠そうですね。126-127円ぐらいまでがターゲットかな。
週足は先週ダブルボトムを実体で上抜けからほとんど戻さずに138.7のラインも上抜け。
142円も近いですね。
ここの一目均衡表雲上限142円付近は大きめの反発がありそうなところ。
雲から抜けても、戻してくる動きに注意。
緑のトレンドライン下抜けで雲下限反発から下抜けに。
下はというと136.4。週足でこれを下抜けで高確率でさらに落ちるかな。
もしくは横横からの否定で上となると142円も上抜けて146円が見えそう。
ただ多分下かなと思いますが。
132.7の水平線、雲下限下抜けで大きく落ちそうですね。
日足は完全にアップトレンド
142円には向かうと思いますがそこからの反発が大きいと思います。
まず138.7ぐらいまで。そこから上抜けていくか、下抜けるか。
週足では136.4下抜けで下でしたが、日足で見ると137.4下抜けで下押しが強くなります。
まだそう簡単には落ちないとは思いますが債務上限問題は31日に解決するでしょう。その後の木金で米国の重要な指標の発表。
これで次のFOMCを睨んだ動きに。
利上げがより確実となるとさらに上に。がそこで142円上抜けるかはまだ微妙ですね。
国債格下げに注意しつつ、下がったら買いでがまだ良さそうかな。
上に書いてるような138.7、137.4の下抜けはどこかの破綻や格下げないとなさそうなのでニュースには注意で。
4時間足も似たようなかんじですね。
まだこのトレンドを継続して142円まで。
そこから大きめの下落をしてまた上を目指すだろうと思います。
今週は月曜日アメリカ、イギリスが休場で一方的に142円まで上がってくるかもしれませんね。
その後、木曜日はADP雇用統計、ISM
金曜日は雇用統計と指標祭りで大きな上下に注意ですね。
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